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ネイチャーポジティブとは|自然再興の国際目標を中堅企業が押さえる5要点

2026.06.04

gx-staff

ネイチャーポジティブとは

ネイチャーポジティブとは、2030年までに自然の損失を反転させ、正味でプラスに転じることを目指す国際目標です。

気候に続く重要テーマとして、TNFD開示や30by30と連動します。

この記事の要点

  • ネイチャーポジティブ=自然の損失を反転させる国際目標。
  • 2030年を到達の目安とする。
  • 気候に続く企業の重要テーマ。
  • TNFDによる自然関連の情報開示と連動。
  • 調達・原材料・立地の見直しに関わる。

実務での使われ方

原材料調達や立地が自然に与える影響について、取引先や投資家からの関心が高まっています。

森林・水・生物多様性への配慮が、調達基準や評価に組み込まれ始めています。

詳細説明

気候の次のテーマ

脱炭素に続き、自然資本が経営テーマになりつつあります。TNFDが情報開示の枠組みを示しています。

国際的には30by30(2030年までに陸海30%保全)とも連動します。

中堅企業への影響

原材料の調達先や立地が、自然への影響という観点で評価される場面が出てきています。

まずは自社の事業と自然との関わりを把握することが出発点です。

目指す到達年 2030年 出典:昆明・モントリオール生物多様性枠組

FAQ

Q1. ネイチャーポジティブは中堅企業に関係しますか?

原材料調達や立地を通じて関わります。取引先や投資家の関心が高まっています。

Q2. 脱炭素とどう違いますか?

脱炭素は気候(GHG)が対象です。ネイチャーポジティブは森林・水・生物多様性など自然全般が対象です。

Q3. 何から始めればよいですか?

自社事業と自然資本の関わりの把握から始めます。TNFDの枠組みが参考になります。

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編集責任:GX Times Lab 運営 / 監修:一般社団法人 関西GX推進協議会

公開予定:2026-06-05 07:00 / 最終更新:2026-06-05

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